1 編を書いているうちに、
Docker で Jenkins を構成して iOS ビルドを一度やってみよう!
という考えが浮かび、Claude と Codex の力を借りて試してみることにした。
やっぱり概念だけをずっと読むより、直接やってみるのが一番早い習得法だと思うので……
Docker
どの PC でも同じビルド環境を保証するために、Image という実行可能パッケージをもとに Container を生成 / 実行するプラットフォームだという。
- ビルドに必要なプラグインのバージョン
- 環境変数
などをまとめて持てるので、PC 固有の設定の影響が減り、ビルド失敗時の追跡もしやすくなるらしい。
コンテナ化の流れ
単純な WebAPI を 1 つ立ち上げる前提で。
- ASP.NET アプリを作る
- このアプリを動かす環境を Dockerfile で定義する
- Docker CLI でイメージをビルドする
- コンテナを実行する
// Build
docker build -t myapp .
// Run
docker run -p 8080:8080 myapp
Jenkins も……?
ここに Jenkins でビルドする CI/CD を構成したい場合も、その機能を実行するためのコードを延々と書くのではなく、
FROM jenkins/jenkins:lts
Dockerfile で 完成済みの Jenkins サーバーイメージを取得して使う と 1 行宣言するだけで済む。
もちろん、この宣言だけで今すぐ Unity ビルドが一瞬で動くわけではなく、この時点では Web アプリが開くだけだ。
それでも、bash も Docker もよく分からない自分でも、こうして環境を組めるのを見ると……本当に時代がすごく良くなったなとまた実感する。
結局、下の項目も設定する必要がある。
- Unity Build Pipeline
- Plugin インストール
- Agent 接続
- Certificate
- xcworkspace
- ToolChain インストール
Docker で Jenkins サーバーを立ち上げた後に実際にビルドしてみる話は、次回に……!
コメント